それは雪@旅するノマドマーケター(@yuki8marketer)さんが、あるメールを受け取ったときのことでした。
「返信不要です」。不要、という言葉からは“要らない”というクールな印象を受けるけれど。クライアントからいただいた、とても丁寧なメールの末尾に感動。「もし不備がなければ、ご返信には及びません。ありがとうございます」。ああ、この返信不要は優しいな。読み終えた心が温まった。
— 雪@旅するノマドマーケター (@yuki8marketer) January 9, 2022
素敵!!( *´艸`)
変わる印象
リプライ欄にも、こんな声が。
雪さん♡私も『返信不要です』がキツく感じられて使いづらかったので、今日から使わせていただきます🥰常識的に使う言葉にとらわれないでより優しい言葉を探すようにします!
— ななチャン♡ (@nanahappy_ooday) January 9, 2022
我々も件のクライアントの方のように、相手を思いやる表現を目指したいですね(*^_^*)
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みんなの反応
●ステキなフレーズですね
●いい文章が思いつかなくて、いつも絵文字をつけて誤魔化してました。真似させていただきます
●これはポカポカする
●言葉選びって本当に大事だね
グッとくるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。