「脳外科医になって知ったこと」
そんな書き出しから、脳外科ガールちゃん (@pomemememememe)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
脳外科医になって知ったこと
当たり屋って本当にいる
— 脳外科ガールちゃん (@pomemememememe) December 16, 2021
マジか(゚Д゚;)
恐ろしい事実
また、脳外科ガールちゃんさんは「事故を繰り返していて病院にバレているパターンが多い」とも綴っています。
毎年秋口になると交通事故に遭いリハビリに通院する患者さんがいました。毎回半年通ってリハ終了の繰り返し。後に聞いた話では半年以上通うと保険会社の調査が入る事があるから半年にしていると他の患者さんに話しているのを聞きました。五年くらい通ってきていましたね。秋の風物詩になっていました。
— ヒゲペンパパ (@higepen) December 16, 2021
運転手がいくら安全運転に努めていようとも、わざと当たりに来られては避けようがありません。
万が一に備えて全方位録画できるドライブレコーダーを装備するなど、出来る限りの対策はしておきたいですね。
みんなの反応
●整形外科的にはいつも1人は受診している程度に普通にいます
●当たり損なって死んでしまった患者さんいたなぁ
●命かける商売。でも割は合うのでしょうか…
●保険屋も同じこと感じてますね。当たり屋どころか事故の存在自体に疑義があったり…
ゾッとする呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。