「大河ドラマを娘と見てたのですが…」
そんな書き出しから、MT(TRUE COLORS Japan運営、C&F協会の人) (@Mocherin)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。
大河ドラマを娘と見てたのですが、とある人物が写真を暗室で現像してるシーン、赤い灯りの中、液体につけた紙に人物像が浮かび上がり、さらに部屋には大量の写真が吊るさられているのをみて「なにあれ、怖い…何かの儀式?術?話の流れ的に意味がわからない」と言ってたので丁寧に説明しました(笑) pic.twitter.com/xgPe2CzVsn
— MT(TRUE COLORS Japan運営、C&F協会の人) (@Mocherin) December 5, 2021
なんとΣ(゚Д゚)
アナログ
デジカメやスマホで撮影するのが主流となった昨今…
暗室だけでなく『現像』という言葉を知らない若者もいるかもしれません。
プロカメラマンの我が家でも、同じような会話がありました。
学生時代は毎夜、行っていた作業ですが、もうずいぶんと長い間、フィルムや印画紙を触っておりません。懐かしいですね。— 阪口 克 (@katumi_sakaguti) December 6, 2021
時代の移り変わりをヒシヒシと感じますね(;´∀`)
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みんなの反応
●言われてみると、確かに不気味だな
●ついに、写真現像の暗室が、儀式だと思われてしまう新時代が来たのですね(笑)
●そっか、もうわからない人の方が多いかな…
●そのうちフィルムカメラの技術がロストする可能性もあり得ますよね
衝撃の呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!