小学校教員のわかめ(@senseiwakame)さんが投稿した、小学6年生の男児のエピソードに注目が集まっています。
6年生の男の子が『キリギリスが遊んでばかりなのは間違ってない』と言い出した。理由を聞くとアリの寿命が1,2年に比べてキリギリスは2ヶ月らしい。確かにそれなら私も遊ぶわ。だって冬越せないんだから蓄える必要もないしね。子供といえども侮るなかれ。新鮮な学びをありがとう。
— わかめ (@senseiwakame) November 15, 2021
なるほど…!Σ(゚Д゚)
思わず納得
その発想はありませんでした…!
状況はそれぞれだから、はたから自分の主観で勝手に決めつけるのは良くない…
学ばさせていただきありがとうございます☺️💕
— めい@相互フォロー (@mei3696) November 16, 2021
子どもの柔軟な視点には驚かせられますね(*’ω’*)
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みんなの反応
●理由を聞くのが良いですね。学べたと思えるのが素敵ですね
●両学長も、「アリを美徳とする考え方に偏り過ぎている」ようなことを言っていたような気がします
●私も、あと2ヶ月しか生きれません。て言われたら旅行とかしたいことやりまくるかな
●当たり前の固定概念に疑問を持つのは子どもしかできませんね
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。