「久しぶりに子どもから作ってと言われた」
そんなコメントを添えて、阿蘇カラクリ研究所(@asokara)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
「ねずこの箱つくって」久しぶりに子供から作ってと言われた。プライスレスだ。金も時間も無視して作る。似てるのは造形屋に任せたい。カラクリ屋は機能と実用性を重視、頑丈に作った。「恥ずかしいから出るな」嫁の声を振り切り集落を歩いた。娘の体重16kg。腰が痛くて死ぬかと思った。炭治郎すごい。 pic.twitter.com/tNUadP6Ldb
— 阿蘇カラクリ研究所 (@asokara) October 6, 2021
すげえええええ!!(๑°ㅁ°๑)
一生の思い出
名前入りのオンリーワンの箱ですね!
お父さんが娘の安全に全振りして頑丈に作ったからこそ腰が痛くてしんどかったのだ。
登山家がかなり重い荷物を背負えるのは背嚢の背当てが柔らかく、中身は極力動かないように固定するから。
つまり炭治郎とお父さんは凄いってことだ https://t.co/v1ASireJZL
— ぬるゆ《ワクワク済み》ホルツバウワー (@nuruhoru) October 7, 2021
娘さんは念願の禰豆子気分を味わえたのではないでしょうか。
お父さまの深い愛情にグッときました(*^_^*)
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みんなの反応
●いやただのめちゃくちゃいいパパやないか、全集中、家族愛
●お父ちゃんカッケー!!
●鬼滅はよく分からんけど このお父さんに会いに阿蘇に行きたくなった
●最高、最高だよ。幼少期のこういう体験は生涯の財産になって、更に未来の子ども達に受け継がれたりするんだよね
微笑ましい光景に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。