体験談

コロナで苦しむ患者を「大丈夫よ」と励ました看護師。でも実は…

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それは透子(@t0hk0m)さんが、コロナウイルスに感染したときのことでした。

※酸素飽和度=血液の中を流れている赤血球(ヘモグロビン)に何%の酸素が結合しているかを示す数値。標準値は96~99%で、90%以下は危険な状態。

予断を許さない状況だったのですね。

言霊の力

透子さんはさらにこう続けます。

そばで励ましてくれる看護師さんの存在がどれだけ心強かったことでしょう。

回復されて本当によかったです。

関連:実習生の挨拶を無視する看護師たち。医師が理由を聞くと…え

みんなの反応

●私も病気で入院中これだった。あ、これ死ぬかもって思って看護師さんに私死ぬんですかって聞いたら「死なないよ! 絶対助かるよ!」って励ましてくれた。真に受けて私もまだまだ弱いなって思ってたら家族には「余命1週間」と伝えていた

●看護師さんの言葉ってある意味薬より効くよ

●こういったケースと同じような理由から、ガンなどの告知を(本人には)絶対にしないと決めている先生がいました。「生きる希望が無くなったら、治るものも治らない」と

●正直がいつも正しいわけじゃないね

胸が熱くなるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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