それはかたゆまちゃん (@nodowoyaku)さんが、免許更新の講習を受けたときのことでした。
免許更新の講習で見た映像に小学一年生の男の子を亡くされたお母さんが出てきて、ぎりぎりのところでずっとこらえていた涙腺が『亡くなった後、掃除していたら鏡もちから男の子が隠したアサガオの種がたくさん出てきた』というエピソードで完全に決壊し、免許講習でぼろぼろ泣く狂気の女となった
— かたゆまちゃん (@nodowoyaku) June 21, 2021
これは泣いてしまう…。
悲しすぎる体験談
ある日突然息子を亡くした母親の気持ちを想像すると、胸が締め付けられます。
私もきっと泣いてしまう(´;ω;`)
今、読んでいても涙がとまりません。
子どもが突然いなくなる…
それは親としては考えられない事。
きっと想像すらしていなかった事でしょう。
もし、仮に病気になったとしても心がちぎれそうに辛いもの…皆さん優しい運転をしましょう🥰
— mangocafe (@mogumogumango) June 21, 2021
ハンドルを握る誰しもが、交通事故の被害者にも加害者にもなる可能性があるということ。
講習を受けていたほかの方々も、安全運転について今一度見つめ直したことでしょう。
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みんなの反応
●私も泣きました。確か今はその男の子が通ってた小学校に植えられてるんですよね
●それ私もこの前見ました。ハンドル握るということはそういう可能性も秘めていることを心に刻むのには充分過ぎるものでした
●まさに昨日見ました…。下手な映像より、よっぽど抑止力になる内容でしたね
●もし子どもを亡くしたらと考えるのは辛い。だが自分が誰かの子どもを亡くすきっかけとなるのも辛い。安全運転で行こう
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