就職活動について…
gtw(@central93683155)さんは、こんなことを思ったそうです。
ワイの会社に面接に来た22卒の慶應TOEIC900点以上の人が「英語しかできないから」っていう謎の理由で落とされてたの見て就活って運だなと再認識した。
— gtw (@central93683155) May 19, 2021
なるほど…(゚Д゚;)
採用の決め手
リプライ欄には、以下のような意見が投稿されています。
宿泊業や観光業ですと、やはりどんなに英検やTOEICが凄くても、態度や人の目を見て話せるか、清潔感や身だしなみで判断するので必ずしも、、とは行きませんが、TOEIC900をクリア出来る学習力とか継続力は何事にも通じる武器になると、、ただ持ち資格が「なんか英語の点数」だと判断されたのなら、南無
— たかたか (@Sirokuma6942) May 20, 2021
私も人事採用の面接をやる事がありますが、仕事に於いて(というか社会人として)英語云々よりもまず人としてどうなのか?
採用して他の仲間と、そして取引先や客先とうまくコミュニケーションが取れるのかどうか?
私は学歴よりもその人の人格や、やる気、根性で採用可否を決めています~— 萌`々(もも)ぴょん (@djm2000nexus2) May 20, 2021
どんな人材を求めているかは、会社によって様々。
おっしゃる通り運も大切かもしれませんね(^_^;)
関連:会社「常識はずれで突き抜けた人募集」ならばと面接で…こうした
みんなの反応
●どっかで英語喋れる人だけ欲しいなら、ネイティブ雇いますって言っててなるほどなって思った
●会社入って初めて知ったけどコイツ優秀だけど優秀すぎてうちのカラーに合わないって理由で落とすこともあるようです…
●採用してる身からすると本当に英語だけだったらちょっとなって感じかな…。新卒段階で英語出来る人材っておもった以上にザラに存在するから、実際そこまで凄いわけではない英語ができるって+α的な存在って捉えてる。英語が必須な仕事の場合、英語はできて当たり前だし、必須じゃない仕事の場合、その職種の技術力、人柄、志望度で評価するからね。同じ様な評価でどっちか選ばなきゃいけない時に英語が出来るならそっちを選ぶ。だから英語はできてた方がいいよ
就活あるあるに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。