在パラオ日本国大使館(Embassy of Japan in Palau)の公式Twitterアカウント(@OfPalau)が紹介した、パラオのお菓子に注目が集まっています。
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日本🇯🇵から伝わったかりんとうは、パラオ🇵🇼ではカリントンと呼ばれ、身近なお菓子になっています。
日本のものと違ってカラフルなパラオのカリントンを並べてみたら、一年以上見ていない信号を思い出しました😂
(注)パラオに信号はありません。 pic.twitter.com/ed6sNw2V2M— 在パラオ日本国大使館(Embassy of Japan in Palau) (@OfPalau) April 11, 2021
そうなのか!!!(((;゚Д゚)))
詳細
さらに、こんな補足情報も…
カリントンについてのご質問にお答えします‼️
・黒糖を使わないこともあり、日本で主流のかりんとうとは少し風味が異なります。
・色の違いは着色料の違いなので、味は変わりません😅
・ペリリュー島のみで作られています。
・コロールのフランコストアやモービルガソリンスタンドなどで買えます。— 在パラオ日本国大使館(Embassy of Japan in Palau) (@OfPalau) April 12, 2021
見た目もネーミングもキュートで、どんな味がするのかとても気になりますね!
また、信号がないという事実にも驚きました( *´艸`)
関連:日本語の名残があるパラオ語で、『ビールを飲む』は…そうなの!?
みんなの反応
●カラフルで良いですね~
●カリントン、可愛いですね
●かりんとうより信号がないのが衝撃
●美味しそうです
まさかの情報に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!