おてんばベッキー(@lafoliee)さんは、交通事故に遭われて松葉杖が必要になった際に…
医師からこんな話を聞いたのだとか。
交通事故に遭って松葉杖の生活になるときにお医者さんが『あなたをわざと突き飛ばす人もいますからね』言ったことは忘れがたい ハンディキャップを持っているときに親切にされることもあると同時に、やっぱり悪意にも遭うのじゃ
— おてんばベッキー (@lafoliee) March 21, 2021
なんてこと…(゚Д゚;)
悲しい現実
残念ながら世の中は、いい人ばかりではありません。
松葉杖使っていたとき、駅の下り階段で女子高生に押され、幸い転がり落ちることはなく、踏ん張った足が痛いだけだけど、その子の表情のない顔が忘れられない…
— soramama (@KameSoramama) March 21, 2021
うちの嫁も車椅子乗りの身障二級なのですが、過日某イオンで見知らぬオヤジに「ええクソ!邪魔だ」と怒鳴られてショック受けてました。物理的でなく精神的攻撃もあるんですよね…世知辛いです。
— あきら式改(装弾筒付翼安定徹甲弾) (@orz47329448) March 21, 2021
とても悲しいですが、こうした事例があるということは頭に入れておきたいですね。
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みんなの反応
●私は生まれつきの持病が悪化して小3〜小6まで松葉杖と車椅子の生活でした。外に遊びに行けなかったのでわかりませんが、同級生などに物を投げられたり、追いかけれないのに物を盗られたり、突き飛ばされたり、仲間外れは当たり前でした。それでも大好きな親のために不登校にはなれませんでした
●あげたらキリがないが、悪意と嫌がらせは日に一度は食らいます。信号が赤でも後ろから押したり、突き飛ばしたりなんてのは殺人未遂なんですが
●なんでそんなことするんだろう…? 松葉杖や車椅子の方がいたらなんかできることあるかな? と思うし、困っていたらできる範囲で手を貸せたらって思うしするけどなあ。悪意で嫌がらせする人もいるのかあ…
言葉を失うお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。