osakihiroko (@hiroloosaki)さんが紹介した、日本語の美しい表現に注目が集まっています。
桜は『散る』、梅は『こぼれる』、菊は『舞う』、牡丹は『崩れる』、椿は『落ちる』。花の終わりはそれぞれ違うんです。日本語ってキレイですね。
— osakihiroko (@hiroloosaki) March 2, 2021
本当ですね…!(*´ω`*)
風情
言葉とともに、その情景が思い浮かぶようです。
それぞれの花の散り方、ちゃんと見たことあると「なるほどなぁ」てなるね。 https://t.co/mi9pXIaDlo
— ケイ@3/14「青海B ホ14a」 (@syskei) March 2, 2021
先人たちの鋭い感性に、改めて圧倒されつつ…
我々もぜひ、情緒あふれる日本語を後世へ受け継いでいきたいですね(*´ω`*)
関連:そうだったの!? 『アフリカで一番聞く日本語』って、実は…!
みんなの反応
●すてきな表現。自然をいとおしむ心が伝わってきます
●素敵!こういう日本語をさりげなく使える人になりたい
●美しい日本語。どれも終わりを表す言葉とは思えない美しさ。こういったことを知ると、日本の表現や色を学びたいなぁという気持ちになります
●日本語が好きになりました
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