『アイドルヲタクに上も下もありません』
そんな書き出しから、めろちょ(@melotyo)さんは、以下のような呟きを投稿しました
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アイドルヲタクに上も下もありません。その昔、年間120公演参加、グッズトレードのトップ、接触も極め、メンバーと友達かのような認知を同時に勝ち得た知り合いがいたが、「頂上に登ってもそこにはなにもなかった」というパワーワードを聞いたことがある😵
— めろちょ (@melotyo) February 11, 2021
なるほど…!( ;∀;)
説得力抜群
めろちょさんはさらにこう続けます。
アイドルは商売なので、事務所側からすればいっぱい金を落とす客は大事かもしれないけれど、自分が楽しくヲタ活できていれば、FSKを集めることも、家でDVDライブ鑑賞することも、現場行きまくるついでにグルメ旅することも、それぞれのできる範囲でやりたいことやってれば良いのではないだろうか☺️
— めろちょ (@melotyo) February 11, 2021
楽しみたい時に楽しむのも、楽しめなくなったら離れるのも、すべては自分で決めること。
あらゆる趣味において、大切な本質を思い出すお話ですね。
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みんなの反応
●そうか、そこには何も無いのか
●登りつめた者の言葉はしみる
●まぁ何にもないよね。推し活は日々のパワーの源だからそれだけで良いのだ
●「そこにはなにもなかった」それを知ったことに価値があるんだな
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!