求人広告に掲載されている「年収」について…
侍(317) (@ZanEngineer)さんは、こんなツイートを投稿しました。
給与500〜1200万円みたいな求人を見ると、どうせ下限年収を提示されるんだろうって考えるってツイートを見掛けたんですが、実際はそんなことはなくて、普通に下限以下の年収を提示されるので気をつけてください。
— 侍(317) (@ZanEngineer) January 14, 2021
なるほど…(;゚Д゚)
あくまで「一例」
就職・転職活動の際には、肝に銘じておきたいお話です…!
平均年収とかを出している会社もあるよね?
これが一番やばい企業だと把握している— MADAO (@MADAO21766350) January 14, 2021
広告内容だけを鵜呑みにすることなく、「能動的」に会社の情報収集をする。
これが、失敗しないための重要なプロセスと言えそうですね(;∀; )
関連:業績悪化で内定取消となったドイツ企業へ、「真摯なお礼」を伝えたら…?
みんなの反応
●手取りじゃなく、総支給額で表示してる事もありますので、事前情報を出来る限り、多く集めて行動すると良いです
●これ、会社の体質を見破る指標になるかもです。昔いたブラックな会社は平気で下限以下を連発してましたから。逆に今在籍してる会社は上限超えてきました
●想定年収の振り幅が大きい求人は大体地雷です。中堅がいいのかベテランがいいのか予算も組めてないし、欲しい人材絞り込めてないってことですから
●社会経験がない学生たちに広めるべき
参考になるツイートに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。