昨年、連載35周年を迎えたマンガ「クッキングパパ」について…
カムリ (@Kamuri_syenberk)さんは、こんな呟きを投稿しました!
クッキングパパ、基本趣味だってことを前面に押し出して「折角だから是非手作りでやってみよう」はあっても「スーパーとか魚屋に行けば魚捌いてくれるぞ」とか「気分の問題だからハンドミキサー使っても良いぞ」とか明言してくれるあたり、かなりタチが良い方の料理マンガ
— カムリ (@Kamuri_syenberk) January 9, 2021
なるほど…!!(*´▽`*)
ワクワクのレシピ
仰る通り、苦労を美化しすぎない姿勢は素晴らしいですね!
母ちゃんの実家に1~10巻があって昔からよう見てたらいつの間にか自分の趣味に料理が入るようになった https://t.co/pCXfEu82lx
— Hスライダー(湯村) (@Hard__slider) January 10, 2021
料理の「楽しさ」を伝えてくれる名作。
長きにわたり、多くの人に愛される理由がわかる一幕です(*´ω`*)
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みんなの反応
●クッキングパパは勉強になるし楽しい
●確か実際に作者がアシスタント達と自宅で調理して食べたレシピを作品に登場させてるとTVで観た記憶がある
●そして、調味料の分量とかは基本書いてないから味付けは自分好みで。というノリだし、材料換えてやってみようというスタンスだからいろんな事に挑戦できる。本当、バイブルです
●「失敗したら笑って食べれば良いさ」はかなり心の支えになっています
納得のツイートに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!