『プラレールの絆創膏』について…
ゆら (@rununculus123)さんは、こんな思い出話を投稿しました
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息子の電車ラブ全盛期に買ったプラレールのばんそうこう、「派手に転んだ膝に貼るには小さすぎるし」とか「指なんて保育園で手洗った瞬間に剥がれちゃうし」ともったいぶっているうちに時は過ぎ、息子の熱も冷め、私の靴ずれのために消費されるなんて成仏できないよね。あの頃どんどん使えばよかった。
— ゆら (@rununculus123) December 19, 2020
切ない…!
ジレンマ
重んじるべき価値は、その機能性ではなかったということですね。
グサッときた。アンパンマンの絆創膏、貼っても気になるのかすぐはがしちゃう(シールもはがしちゃう)からもったいなくて出し渋ってた。肌弱いしむしろすぐはがしちゃった方が良いか。うちの子は貼った時点で元気が出るのかもしれない。キャラものなんて…ってなる前に使っちゃおう。 https://t.co/HYxMmFDEcA
— 安藤仁美 (@tubakiotu) December 19, 2020
喜びを生むチケットには、「短い使用期限」が存在する。
我々も、子どものための品を買った際には思い出したいお話です。
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みんなの反応
●まさに、プリキュアのばんそこうが、こうでした
●そのときは大切な宝物だったけどね~!
●わかる…シールとか、メモ帳とか、そういうの全部
●ウチもそんな感じのアンパンマンとかディズニープリンセスの絆創膏ある…
大共感の一幕に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!