それは漫画家の椎名高志@絶対可憐チルドレン59巻9/18解禁(@Takashi_Shiina)さんが、とあるスタッフの方と話していたときのことでした
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「俺が夢中でハマれそうなゲームってなんかある?」と相談したら、「自分にぴったりのゲームなんかないです!目の前のゲームにこっちが合わせるんです!最近のレビューはゲームに接待されたいだけの奴らがグズグズとォォー!!」と、何かのスイッチが入ったゲーマーのスタッフが荒ぶり始めた。
— 椎名高志@絶対可憐チルドレン59巻9/18解禁 (@Takashi_Shiina) December 15, 2020
『ゲームに接待されたいだけの奴ら』…!!(;∀; )
名言の誕生
なんともハッとさせられる意見です…(笑)!!
スタッフさんの言いたいことはわかります。レビューは"できなかった"人たちが最後に残す捨て台詞。あるいは食わず嫌いかも…
結局、どっぷり浸かってメロメロに魅せられるのがゲームかもしれません。— はたひと (@hatahito21) December 15, 2020
遊ぶのは、「遊びたい」からこそ!
その意思決定は、自分自身で行うものに他なりませんね( *´艸`)
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みんなの反応
●これは分かりみが深い。ゲームに限ったことではなく、大半のレビューは役に立たない
●怖いけど言ってることは真理な気はする
●40年ゲームの作り手にいて、自らいろんなゲームをやって感じることは、「プレイヤーとマッチするゲームとの出会いは縁」て感じです。他の人がいくら褒めてるゲームでもダメな人はダメ。糞ゲー認定のゲームが妙に面白いこともあります
●でも、されたいです。ゲームに接待…。思いがけず夢中になりたい
まさかの一言に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!