とあるカレー屋を訪れた藤井亮(@ryofujii2000)さんは、商品について書かれた「説明書き」を見て困惑しました
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人間、文章内の知らない単語の量が一定の割合を超えると、脳が理解しようとするのを諦める。という話をどこかで聞いたことがあるけれど、カレー屋でまさかそれが起こるとは…カレーはとても美味しい。 pic.twitter.com/ARUQDHZhq0
— 藤井亮 (@ryofujii2000) December 12, 2020
謎だらけ…!!(((;゚Д゚)))
マイナーすぎる
たしかに、全く内容が入ってきません…(笑)!
とりあえずライスだけはお代わりしようとは思いますw
— りみなつ (@riminatu) December 13, 2020
身近に感じるカレーですが…
まだまだ知らないことが山積みなのだと、改めて思い知らされる一幕ですね(;∀; )
関連:父の客に「手作りカレー」を出したら…『まさかの事実』に驚愕!!
みんなの反応
●面白い! 1行目で読む気が失せました(笑)
●タイトルの単語が一語もわからないというw
●なんか初めて英語長文読んだ時の気分
●文末の「ガンガン」まで何かの食べ物かと思ってしまった
思わず首をかしげる光景に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!