それはswenbay (@michaelsenbay)さんが、職場の新人さんと「年賀状」について話していた時のことでした
・
・
・
新人くん「俺、年賀状を書くの結構好きなんで、毎年シール貼ったり色塗ったりするんですけど、なんか浮世絵みたいなカラー版画の年賀状を作りたくて、プリンターじゃなくて手作業でやりたくて、そーいうアナログのマシン、販売したら売れると思うんすよね〜」
私「あああああ」
上司「あああああああ」— swenbay (@michaelsenbay) November 27, 2020
『プリントゴッコ』そのもの…!!(;∀; )
ジェネレーションギャップ
この呟きには、販売元である理想科学工業株式会社 (@risokagaku)公式アカウントからもコメントが!
「プリントゴッコ」のつぶやき、ありがとうございます。残念ながら2012年にプリントゴッコ事業は終了してしまいましたが、今でも話題にしていただき、とてもうれしく思います。ありがとうございました。#理想科学 #プリントゴッコ #年賀状
— 理想科学工業株式会社 (@risokagaku) November 27, 2020
様々なことが便利になったからこそ…
「手間」の尊さを改めて感じずにはいられない一幕ですね(*´▽`*)
関連:年賀状を送っていた友人から喪中ハガキが。その文面を読んで…グッときた
みんなの反応
●プリントゴッコを知らない世代…!
●光った後の電球を揉んでバリバリさせるの…好きでした…
●プリントごっこが懐かしすぎて泣ける。お座敷いっぱいにハガキ乾かすために並べたな。父が毎年子どものイラストを採用してくれて。何十年たってもこの時期毎年思い出す
●プリントゴッコ再販希望!これがなくなって、年賀状作るのが、つまらなくなってしまった
思い出がよみがえる一幕に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!