ご自身が送ってきた「オタク生活」を振り返り…
アイマ(ラノベ営業) (@lnkb1)さんは、こんな呟きを投稿しました
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中学生で「涼宮ハルヒ」を読んで、西宮の大学に入学し、KADOKAWAへ入社して、ライトノベル営業になり、角川スニーカー文庫を担当になり、「涼宮ハルヒの直観」の担当営業になりました。
12年間のオタク生活、気づけば全部繋がってた。#ハルヒとの思い出— アイマ(ラノベ営業) (@lnkb1) November 24, 2020
素晴らしき情熱…!!
作品とともに
まさに、「運命の出会い」です!
すごいです!好きが繋がってますね
— ラシンバン堂 「エッジ手帳」等 (@edgediary_2021) November 25, 2020
献身を続けるアイマさんと、それに応え続ける『涼宮ハルヒ』シリーズ。
固く結ばれた両者の絆へ、心から称賛の拍手を送らずにいられませんね(*´∀`*)
関連:オタクな自分のSNSを友達に見せる息子。恥ずかしくないか聞いたら…
みんなの反応
●ガンダムを見ながら西宮の中学に通ってましたが、その後は大分違います…
●ハルヒに運命を改変された人……!
●かっこいい……!自分の原動力になるような作品と出会えるのってとっても素敵ですね!
●真面目にすげぇ
胸が熱くなるエピソードに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!