2015年6月29日。東京都世田谷区玉川の国道246号線の高架下。線路を支えている柱の部分で行き場を失った子猫の救出活動が行われました。その一部始終をとらえたANNのニュース映像がコチラ。
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3日前から声が確認できていたというこの子猫。どうしてそこにいたのか、原因などは分かっていないようですが、国土交通省の職員や消防士、造園会社のスタッフなど大人約20名が集まり、2時間近くをかけて救出に成功しました!
落ちそうになった時は思わず声が出てしまいましたが、子猫が無事でなによりです。