面接時に、志願者が実力の判断材料として提出する作品=『ポートフォリオ』を巡って…
おこめD(@okome4)さんは、こんなエピソードを投稿しました。
昔いたゲーム会社で、ポートフォリオを偽装してきた人がいまして、
pixivか何かで集めてきたんでしょうか、実際の仕事任せると何もできなくて、
会社に入れば何とかなると思ったのかな?
そこから実技試験が導入されました。
そんな人いるの?と思うかもしれませんが、実際にいたんです。
— おこめD (@okome4) October 27, 2020
信じられない…(((;゚Д゚)))
愚行
なお、こんな体験談も。
デザイナーさんがポートフォリオを見て「あ、これ私の作品ですね。懐かしいなぁ……よし、面接しましょう!色々聞いてみたい!」っていう面接前からクライマックスな現場もありましたw https://t.co/KToqiFdm6I
— ケン犬 | ゲームがお仕事。 (@GamegaWork) October 28, 2020
仮に入社できたとして、その後はどうするつもりだったのか…!
受かりたい気持ちは理解できるものの、ぜひとも冷静に考えてみてほしいですね(;∀; )
関連:面接官『へー、ラップやってるんだ…』 直後の展開が、最悪すぎる!!
みんなの反応
●そんなことが… 恐ろしいですね…
●ギャグかと思ってた、実在するんだな
●俺も来たことあるなぁ。ポートフォリオの画像は一通り検索にかける癖が着いたよ…
●翻訳業の入社試験で自動翻訳使ってくる人も多いです。バレバレだからヤメレ
呆れ返るようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。