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『もし愛猫が脱走したら…』 獣医師が解説する「探す際のポイント」は?

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もし愛猫が脱走してしまったら…

獣医師である獣医にゃんとす🐾猫の情報発信中📡 (@nyantostos)さんは、万が一のときに活かしたい「有益な情報」を発信しました



「1週間以内は半径500m以内を徹底的に探す」

ついどんどんと捜索範囲を広げたくなりそうですが、それは賢明な方法ではないのですね…!

冷静に

なお、実際に愛猫が逃げ出した経験のある飼い主さんからは…

緊急事態の時こそ、パニックにならず「最善策」を取ることが大切。

万が一に備え、心に刻み込みたいお話です。

関連:獣医師いわく、猫が時折見せる『あの仕草』の意味は…そうだったのか!!

みんなの反応

●去年の暮れに猫ちゃんが脱走しました。名前を呼び続けて歩き回ってたら隣の敷地から声が聞こえて見てみたらうずくまって鳴いてました。脱走から4時間後の事でした

●とにかく逃げないように ドアや窓を開ける時には細心の注意をします。しんどい悲しい想いや体験をさせたくありません

●うちの猫も以前脱走したけど、家の近くにいたわ。捕まえようとするとワケも分からず逃げ回るから、最後は罠を使って保護しました

●徹底的に探し、3日間名前を呼び探し続けていたら自分から出てきた。本当に近くにいた。諦めずに探して良かった

拡散必須のツイートに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!

獣医にゃんとすさんが運営しているコチラのブログも、併せて是非チェックしてみてください!

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