kyarako(@ako2001)さんが投稿した、職場でのエピソードに注目が集まっています
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装丁の相談をしていて編集長が「銀インクギンギラに!近藤真彦くらい!」と指示を出しわたしが「さりげなくなくていい!」とかぶせ、何を言われてるのかさっぱりわからず立ちつくす若き担当者
— kyarako (@ako2001) October 9, 2020
伝わらなかった…!!(((;゚Д゚)))
ジェネレーションギャップ
三者間のえげつない温度差が容易に想像できます(笑)
その場にいて
「そいつが俺のやり方ですもんね!」
と言いたかったです。— 白須美紀 (@Miki_Shirasu) October 9, 2020
時代の流れを感じずにはいられない一幕ですね(;∀; )
関連:美容師『日本の古いバンドも聴きます』 例えば誰かと聞いたら…え!?
みんなの反応
●声出してわろた
●何のことか理解できでしまう若者もここに約1名います
●元ネタ知っててもどうしたらいいかわからないと思う
●時代にマッチしてない会話だな
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!