体験談

親との関係が悪い小学生に、特例で『宿題なし』を認めた教師。その結果…

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小学校教師のアイムフリー☺︎ (@TeacherhaGreat)さんは先日、とある親子との「宿題」にまつわるエピソードを投稿しました。

思わぬ変化…!Σ(゚Д゚;)

個の尊重

その後、児童は自ずと宿題に取り組むようにもなったそう。

親の焦りが、悪循環を生んでしまっていたのかもしれませんね…。

アイムフリーさんの親身な対応に拍手を送りつつ…

多様性に満ちた教育の大切さを、改めて感じる一幕です。

関連:投票で、小5の息子が「宿泊学習の班長」に。すると担任は…酷すぎる!!

みんなの反応

●ケースバイケースかとは思いますが、そのケースバイケースを見極めていただける先生に巡り会えるのは有難いことです

●本当に宿題には親子共々苦しめられています。中学生(公立)の保護者ですが、夏休みの大量過ぎる課題に親子関係はいつも悪くなります。なかなか宿題をしない子どもに否定の言葉ばかりかけることになり、子どもの自己肯定感は下がる一方。ただでさえ難しい思春期の子どもなのに。先生の取組すごいです

●超わかりみ。本人も宿題をしなければいけないことはわかっている。なのに自分の特性でできずストレスと自己嫌悪。親も宿題をさせなければいけないと自分を追い込み、学校や周囲からも面倒見ろ親失格と責められる。どちらもストレスフルになってるから他のこともすぐ悪化。触るもの皆傷つける状態に

●同じ内容をやっても、3分で終わる子もいれば、1時間経っても出来ない子も居る。習い事に時間を使って忙しい子も居る。宿題で勉強が苦痛になる子もいれば、宿題が好きな子も居る。その子の生活に合わせて、やるやらないは選択出来れば良いのにといつも思う

ハッとする呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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