生活と仕事

運動会の練習日。水筒を忘れてしまった小学生が、先生に申し出たら…

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お子さんの小学校で起こった「ある出来事」を巡って…

hanako(@hanako10953239)さんは先日、こんな呟きを投稿しました。

なるほど…。

緊急性

hanakoさんは帰宅した後に事情を知って困惑したそう。

おっしゃるとおり、ただただ反省を促す以上に大切な指示があるはずです。

また、昨今の酷暑を鑑みれば、それなりの「備え」も必要かもしれません。

子どもの命を、どのようにして守るべきか。

先生だけ、そして親だけでなく…社会全体で議論を重ねるべき問題ですね。

関連:『ほんまゴミ教師なんでね』 ある小学校教員の「告白」に考えさせられる

みんなの反応

●この時期に水筒忘れたと言われたら普通、忘れ物! ということより水分補給できない! 心配! という気持ちがまずでてくるはずなのに…

●これ絶対にやめてほしいですね。そう言われたら、子どもたちは「水分補給してはいけないのではないか」と思ってしまいますもの

●困ったことが言葉にできない相手に対して、想像力もなく、命に関わることなのに、策を伝えないのは拒絶しているのと同じ。熱中症は大人でも症状を言えない。言われても熱中症だと気づかない。「疲れた」と言って亡くなった子の件を共有されていないのか? 教師の前に人間としても、愛情がない

●「知りません」っていうのは、あまりにもですね。職員側で何らかの対処をして、明日からは忘れないようにと、親さんも水筒もったかチェックしてくださいねぇ~みたいなお知らせするとかですよね。言葉が乱暴すぎますね

頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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