「小人症」を抱える野良の子猫。身体は成長しないままでも…不遇にめげず、幸せを謳歌する!

野良生活を送っていたところを保護され、里親ボランティアのソニアさんによって引き取られた5匹の子猫たち。

彼らはいずれも、生後4週間ほどの幼さで…

生きていくには、人の手による保護を必要としていました。

ちいさな猫

当初、子猫たちの健康状態には、それほど差が見られませんでしたが…

やがてソニアさんは、5匹のうち最も小柄だったティナの体が、他の4匹の子猫たちと比べてなかなか大きくならないことに気が付きます。

専門家に確認してもらったところ、彼女は『軟骨形成不全』と呼ばれる疾患に罹っていることが判明。

これは、人間でいうところの『小人症』に該当するもので…

どれほど大人になっても、その身体が一定以上に大きくなることはない、というものでした。

しかも、この形成不全は生涯にわたって影響を及ぼし、合併症のリスクもあるため、保護者による徹底的な看護が必要不可欠なのだとか。

そんな苦境にありつつも…

当のティナ自身は全く気にしていない様子で、他の兄弟姉妹たちと同じように振る舞います。

おもちゃで遊んだり、高い所に登ったり…

好奇心旺盛な性格をいかんなく発揮しながら、快適な屋内暮らしを送っているそうです。

関連:独りぼっちだった野良の子猫は…保護された先で出会った別の子猫と、『兄弟の絆』を結んだ!!

病にも負けず

ちいさな体にもめげず、精いっぱいの生を謳歌している子猫のティナ。

彼女の未来がこれからも光り輝き続けるよう、心から祈らずにはいられません。

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