生後5日の幼さで保護された、3つ子の茶トラ子猫。仲良し姉妹の絆は、大きくなっても変わらない!

米アリゾナ州のアパートで、まだ生後5日ほどの3匹の茶トラ子猫が発見されました。

まだ目も開いていないにもかかわらず、周囲には母猫の姿もありません。

健康状態も芳しくないため、発見者の女性は地元のアニマルレスキューに助けを求めます。

三つ子の子猫

レスキューの代表、シェルビーさんは、当時のことを振り返りました。

子猫たちの発見されたエリアは、安全とは言い難い場所でした。

なので、私たちはその三つ子を引き取ることにしたんです。

3匹の姉妹は、それぞれジェニー、ベッキー、リジーと名付けられます。

彼女たちはいつもお互いを庇うように、身を寄せ合っていたそうです。

みんな風邪を引いていて、その症状は深刻でした。

幼い子猫の場合、簡単に肺炎へと進行してしまうので、目が離せないんです。

その後、抗生物質の投与や栄養たっぷりの食事によって子猫たちの状態は少しずつ改善していき…

数日後には、無事に回復しました。

シェルビーさんが引き取った、同世代の他の子猫たちとも交友を深めていき…

心身ともに、健全な成長を重ねていきます。

屋内の生活にも、すっかり順応した姉妹たち。

病気や空腹に苦しんでいた、弱りきった子猫の面影は、もうどこにもありません。

関連:バラの茂みの中で小さく鳴いていた子猫は、不思議な縁で保護された数ヶ月後…まるで黒豹のような美しい姿へと変貌を遂げた!

ちいさな命

やがて生後3週間を迎えた三つ子たちですが…

大きくなってもお互いの傍を離れず、くっついて仲良く過ごしているそうです。

かよわい動物たちを救うために尽力した方々へ、改めて感謝と労いの拍手を送ります。

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