暑い時期の『犬の散歩』を巡って…
やっしー🌴(@yassy1919)さんは、こんなエピソードを投稿しました。
帰り途中に道端で倒れてる犬がいて、車停めて飼い主に大丈夫ですか?って聞いたら、散歩中に動かなくなったって。車降りて見たら、息は荒くて、目は閉じたまま。すぐ熱中症て思ったから、近くの床屋からバケツ水もらってぶっかけてあげたら、5分で歩き出した✨犬だって熱中症なるんやで飼い主さん!
— やっしー🌴 (@yassy1919) August 24, 2020
『犬だって熱中症になる』
絶対に忘れてはならない事実ですね…!
命を守る義務
ただでさえ、太陽で温まったアスファルト上の歩行は危険を伴います。
足の裏火傷してないだろうか。
今の時期で昼日中や日の陰らない夕方の散歩はちょっと考えものですね。ただ室内犬としては大事な排泄の時。
早朝か日暮れ後遅めで連れ出してほしいですね。— 陸 壱玖 (@LukYatGau) August 25, 2020
やっしーさんの機転へ拍手を送りつつ…
同様のケースが二度と起こらぬよう、心から祈るばかりです。
関連:急患の大型犬は、治療の甲斐なく…『ペットの熱中症』に最大限の注意を
みんなの反応
●自分のだけじゃなくわんちゃんのお水も持ち歩こう
●午前10時から午後6時までの犬の散歩は、夏場は本当禁止にしてあげて欲しい。ためしに飼い主も四つん這いで10分くらい歩いてみればわかるはず
●この時期熱中症になった犬が病院に来る事がとても多いそうです。犬がハアハアと苦しそうにしていたら、お水をかけて体を冷やすのが鉄則だと思います
●やっしーさんが、その場に居合わせてくださってよかった。炎天下を散歩させている方見かけますね。胸が痛いです
ゾッとするお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。