妊娠中に保護された茶トラの野良猫は、無事に子猫を出産すると…すばらしい子煩悩ぶりを発揮!!

米オレゴン州のとある家屋で…

玄関下に隠れていた猫の親子が発見されました。

住民の女性はボランティアで保護活動を行っている団体に連絡して、彼らを救おうと試みます。

その後まもなく、まだ幼い子猫たちは次々と保護され、里親の元へ送られていきましたが…

かなり警戒心が強い母猫・バターカップは、捕獲用の罠にもなかなか近づいてくれません。

二度の出産

どうにかして、彼女の安全を確保したい。

そう思った女性は、まずご飯を与えて、バターカップに信用してもらう作戦に出ます。

少しずつ、けれども確実に、バターカップは心を開いていきました。

そして、ようやく人の手に身をゆだねたとき…

彼女のお腹は、再び大きく膨らんでいたのだとか。

すぐさま動物病院を経て、里親のヒラリーさんのもとへ移送。

安全で快適な室内で、彼女は二度目の出産を試みます。

もはや警戒心はなく、寄り添ってくれるヒラリーさんにも甘えっきり。

孤独だった前回よりも、ずっと落ち着いて臨めたことでしょう。

関連:生後5日の幼さで保護された、3つ子の茶トラ子猫。仲良し姉妹の絆は、大きくなっても変わらない!

過保護なお母さん

さらに我が子が増えたバターカップは、赤ちゃんたちのお世話に大忙し。

ちょっと過保護なところもあり、授乳や毛づくろいの最中以外も、子どもたちから目を離さなかったそうです。

それでも1週間も経つと、信頼するヒラリーさんへ子守を任せるように。

やがて目が開き、耳もピンと伸びた子猫たちは…

里親の手を離れて、素敵な飼い主さんのもとへと迎えられる準備を整えているといいます。

立派に育児をこなしたお母さんと、そばで支え続けた里親さんへ、心からの拍手を送りたいですね。

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