若者たちの「テレビ離れ」を巡って…
印度洋一郎 Yoichiro Indo (@ven12665)さんは先日、こんな話を聞きました。
知り合いの息子さん(小学生)が、
「自分にも都合があるのに、テレビは自分勝手(放送時間を自分の都合に合わせない、という意味)に放送しているので嫌い。YouTubeはいつでも見られていい」
と言っているそうで、進む世の中についていけないものを感じてます。
— 印度洋一郎 Yoichiro Indo (@ven12665) August 11, 2020
その発想はなかった!!(((;゚Д゚)))
人それぞれ
斬新ながら、正論です!!
お知り合いの息子さんと、とっても世代が違いますが😱、その意見にはとっても心から賛同します‼️
だから、私は、見たいものはすべて予約録画、リアルタイム視聴テレビを見るって、ほぼほぼゼロです😅
— elephantsyoga (@elephants_yoga) August 11, 2020
個を尊重する意識も手段も進化した現代社会。
ハッとするほかないエピソードですね…!(;∀; )
関連:『YouTubeばかりじゃ視野が狭まる』 小4息子に伝えたら…思わぬ返答
みんなの反応
●息子さんの気持ちわかるなー。ほぼ録画で見てるもん。世代の差ではなく、ライフスタイルの差ですね
●これめちゃくちゃ大事なこと言ってますね。パーソナルメディアであるスマホが普及している若者は、自分の時間を合わせて観るという概念はなくて、何時でも観られるストリーミングメディアの方が良い訳です
●野球を生で見に行った子が、よそ見しててファインプレーを見逃して「今のリプレイいつ見れるの?」って言ってたの思い出した。TV中継じゃないからそんなのないよ…
●ホントTVというのは異界から訪れる客人のようなものだったのですよ…
予想外の一言に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!