生活と仕事

『観光客がいなくなったのに』 京都新聞の「ある投書」に考えさせられた

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ジロウ (@jiro6663)さんは先日、京都新聞の「とある投書」の内容に、深く考えさせられたそう



なるほど…!Σ(゚Д゚;)

責任転嫁

捨てる側の「なすりつける意図」はもちろんのこと…

被害者の側にも、少なからず「納得できる理由」を求める姿勢があるために、こうした誤解は生まれうるのかもしれません。

偏見を捨て、真実を見つめなおすこと。

問題解決における大切な前提を、改めて思い出さずにはいられないお話です。

関連:『帰っていい?』 東京から京都の実家に連絡したら…「返信」に震えた

みんなの反応

●世の中の悪いことはだいたい他人のせい

●気づいていないのはポイ捨てしてる本人だけかな?

●日本の、日本人の負の部分だな、コレ…

●これ凄いわかる!近所でゴミのポイ捨て(煙草の吸殻多い)があとを絶たないけど「よそ者がやった!」「通行中の車だ!」って近所のジジイがタバコ吸いながら話していて、去り際にそこでタバコをポイしやがった。そこ、うちの敷地なんだけどね

頭を抱えるような一幕に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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