ひつじ (@hopstepsheepp)さんが投稿した、『カレー』を巡る幼い息子さんのエピソードに注目が集まっています
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6歳児が、ままのかれーはほかとちがう。ようちえんのより、とんでもなく、おいしい。どうしたらこんなに、おいしくつくれるのか。と言葉の限りを尽くして褒めてくれるのですけれど、何を隠そうママの作ったそれはビーフシチューであります。
— ひつじ (@hopstepsheepp) August 16, 2020
違うはずだ…!!(;∀; )
似て非なるもの
見た目が似ているので、間違えてしまうのもうなずけます(笑)
茶色くてお肉とお野菜入ってたら
カレーなんですねw
辛くないし甘くて美味しかったんですね
ほっこり— Dice-K (@DicekSmile) August 16, 2020
作る側にとっても食べる側にとっても「幸せな料理」を生み出すのは、正確さではなく愛情。
そんな大前提を思い出させてくれるようなお話ですね( *´艸`)
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みんなの反応
●子どもかわいい。おすそ分けありがとう
●最後で持ってかれたwww
●よほど気に入ったんでしょうね(笑)ぜひまた作ってあげて下さい!私も幼稚園で食べたカレーが美味しくて「先生、このカレー凄く美味しい。ずっとこれが良い!」と褒め倒しましたが、それはハヤシライスでした。茶色い見た目の食べ物は、知識がないから全てカレーだと思うんですよね
●たぶん、それが本当にカレーだったとしてもきっと美味しいと言ってくれます。幼い子どもにとって親が作る料理の味の記憶は貴重な財産になるはずですよ
ほっこりする一幕に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!