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『全部いいや、そう思うたびに…』 佐藤二朗の「生きる理由」に共感の声

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ご自身の『生きる理由』を巡って…

俳優の佐藤二朗 (@actor_satojiro)さんが先日、こんな呟きを投稿しました。

頷くほかない…!

自分の価値

「最後の一歩」を耐えて救われるのは、自分だけではありません。

誰かがそばにいてくれること、そして、誰かのそばにいてあげること。

その大切さを、改めて噛み締める一幕です。

関連:幼馴染の「ある言葉」を覚えていた佐藤二朗。そして30年が経った今…

みんなの反応

●何をしても上手くいかず。いつもいっぱいいっぱいで日々辛い事の繰り返しの様に思えてきてしまった時がありました。で今生きている理由はそれだと思います。まだ死ねないと思える。そう思える事は幸せな事なのかもしれませんね

●自分がいなくなることで誰かを悲しませたいわけじゃないなぁ、と、立ち止まってきました。そういう人がいてくれるありがたさと、誰かにとってのそういう人でありたいと思う日々です

●自分が居なくなっても誰も悲しまないって思う人が死んでしまうんでしょうね。悲しまない人なんか居ないのにそう思うまで追い込まれてしまうんでしょうね。誰かと繋がってる、誰かに優しくされるってことは大切ですね

●人前では笑顔でおちゃらけてたりしてそんな素振りを一切見せてなくても、じつは傷付いていたり、悲しい思いをしてたりする事ってありますよね…。誰にも弱音を吐けずにいなくなってしまう前に、一呼吸置いて自分を大切に思ってくれてる人の事を考えるのはいい事ですね。しっかりと繋がる絆は大切です

心に刺さる呟きに、他のユーザーからも共感の声が寄せられていました。

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