感染予防の施策により、非常に大きな影響を受けている「大学生活」を巡って…
ぬえ(@yosinotennin)さんは、こんなエピソードを投稿しました。
コロナ禍で娘が一度も通えていない(勿論学費はきっちり支払っている)大学から寄付のお願い封書が届いて「ほほほほほほ」と、フリーザ様みたいな笑い声が出た
— ぬえ (@yosinotennin) July 27, 2020
辛すぎる…!
寄付どころではないが…
切羽詰まった状況とはいえ、あまりにも酷です。
いや、上の息子がいますからこういう寄付依頼はルーティンに送られてくるものだとは知っていますが、今年の1年生の親には…ちょっと…金銭的以上に精神的にきついっていうか…
— ぬえ (@yosinotennin) July 27, 2020
一方で、以下のようなコメントも。
すんません、大学にお金入らないと、立場の弱い非常勤なんかから切られるんす。非常勤としては、講義頑張って納得してもらう努力するんで、寄付してください。非常勤講師からの不躾なお願いです。 https://t.co/EKyC0BiUce
— 上原潔 (@UeharaKiyoshi) July 28, 2020
学生と大学、どちらが先に倒れてもおかしくない今…
早急に問題解決の方法が見つかるよう、心から願わずにはいられません。
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みんなの反応
●わかります!うちもです。大学1年生可哀想過ぎます。校舎にも一歩も足を入れていないのに寄付とは…設備費を無しにして欲しいくらいなのに…
●どこの大学ももれなくくるのかな。うちもきたよ。1日も登校してないし、パワポの資料だけのやつが多くてオンライン授業もごくたまにかない状態で何をおっしゃる、だわ
●大学1年の息子がいるうちにも、早々と、5~6月だかに大学広報誌と共に寄付のお願いがまいりました…。冷やや~かな目になりました…
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。