生活と仕事

『日本に見学に来て何が羨ましいかって…』 海外の医師が語った意外な話

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医師のひまみみ👂耳鼻科(@ent_univ_)さんは、『医療用語』を巡り、こんなエピソードを投稿しました。

 
なるほど…(゚Д゚;)

『理解』の価値

国内にいると、なかなか気づかない視点ですね。

 
「当たり前」のありがたさを、改めて思い知らされる一幕です。

関連:【豆知識】 フランスの薬局で依頼できる、意外なサービスとは…!?

みんなの反応

●自国の言語で医学を学べる国はそんなに多くないと思います。アジアの多くの国では医学を学ぶ際は海外に出て学びます。自国の言語で勉強することに意味は大きいと思います

●大学教育を母語でできない国は意外と多いと聞いたことがあります。「英語で教育しないですむ」事こそが最大のメリットなのかもしれませんね

●漢字は便利。英語は音だから語彙力がないと本当にわからない。医学用語はラテン語だらけだから知らないと類推もできない

●明治期の識者、知識人、偉人たちに感謝する他ない

 
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!

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