飼い主さんの命令を待つシベリアンハスキーたち。
オヤツをもらうために張り切りますが、1匹だけテンポが悪くて…?!
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次々と繰り出される指示を、難なくこなしていく両端の2匹に対し…
真ん中の子はワンテンポずれ、動作もうやむやです。
終いには、お友だちの肩を触ってしまう始末。
急にタッチされた方も、困惑の表情を見せます(笑)
それでも、優しい飼い主さんのおかげで…
なんとか要領をつかみ、無事にハイタッチすることができました(*´∀`*)
一生懸命に頑張ったシベリアンハスキーに、心からの拍手を送ります!