交通事故で命を落としたウォンバット。そのお腹の袋には…独りぼっちで残された『赤ちゃん』が生きていた!!

オーストラリアの首都・キャンベラで、生後三か月ほどのウォンバットの赤ちゃんが救助されました。

 
彼女は、車に轢かれて死んでしまった母親の袋の中に取り残されていたところを発見され…

親切な方によって助けられたのち、野生動物の保護を行っている団体へと引き取られたといいます。

幼いウォンバット

エルシーと名付けられた彼女は、標準体重を大きく下回っており、動物病院での緊急治療を必要としていました。

 
その後、野生に帰るための元気を取り戻すまで、一時的に人の手で育てられることに。

 
エルシーの保護と養育を任された〇〇さんは、当時の彼女の状態について、以下のようにコメントを残しています。

事故の衝撃で、口内にいくつかの傷は負っていましたが…

それ以外は、ほとんど無傷でした。

しかし、ヘルペスやぶどう球菌感染症を患っていたので、その治療を必要としていたんです。

彼女への治療費は、一切かかりませんでした。

すばらしい地元の獣医の方が、無償で施してくれたんです。

彼らの支援には、本当に感謝しています。

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成長の足跡

成長するにつれて一日に必要な食事の回数も減っていき、つるつるの身体にも毛が生え…

 
生後6か月になる頃には、大人のウォンバットの面影も出てきました!

 
心地よさそうに身を委ねるエルシーは、体重が18kgになるのを待って自然へと放たれる予定とのこと。

立派な大人を目指し、安全で安心な環境で、健やかに育っていってほしいですね(*´▽`*)

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