それは日高トモキチ@通常運転中(@mokizo)さんが、毒を持っている魚について、こんな説明をしたときのことでした。
以前に「この魚を踏むと死にます」と説明したら「たいがいの魚は踏むと死んでしまうのでは」と反論されたので、「違う、死ぬのは魚ではなく君だ」と補足しなければならなかったオニダルマオコゼ
— 日高トモキチ@通常運転中 (@mokizo) June 15, 2020
なるほど…(゚Д゚;)
要注意
周知の大切さを思い知るエピソードです。
わたしは「この魚を踏むと死にます」でオニダルマオコゼのことだろうってピンときました。
オニダルマオコゼ知ってるか知らないかでも違ってくるでしょうね。噛まれたら毒とかじゃなく背びれのトゲから毒だからちかよっちゃあかんやつ。— 生き物係@とってこい担当 (@Pangaea_lake) June 15, 2020
アウトドア活動を楽しむ際は…
我々もこうした『身近な危険』に対し、必須の予習と十分な警戒を怠らぬようにしたいですね。
関連:飼っているタツノオトシゴが…ある朝、『大家族』になっていた!?
みんなの反応
●たしかにどっちにもとれる
●日本語は主語が曖昧な言語だからなあ
●『背びれに大変強力な毒があり』をつけるべきでしたな
●実物を見ればどちらが死ぬか一目瞭然なんですけどね
思いもよらない一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!