韓国のイラストレーターPuuungさんの 何気ない日常の中にある幸せを描いた作品 を紹介します。
[ada]
『そうやって見つめるなら、唇をふさいじゃうぞ。』
『愛』はみんなの周りにあります。
でも『愛』は、日々の生活の中で、見落とされがちな存在でもあります。
でも『愛』は、日々の生活の中で、見落とされがちな存在でもあります。
だから私は、毎日の中に『愛の意味』を見つけて、それを作品にしました。
自らの作品をこう説明するPuuungさん。
そこには確かに愛の形(幸せの形)がありました。Puuungさんのコメントと合わせてお楽しみ下さい。
『君が居る方を振り返ってしまう私。君がそこにいると仕事に集中できないよ。』
『大丈夫。怖くないよ。ほらもう終わる。』
『かわいく仕上げてね!』
『もう少しだけ、ベッドの中にいようよ。』
『花束も買ったし、そろそろ帰ろっか。』
『君はとってもスウィート。』
『君の優しい声は、私を眠りに誘う。』
『真夜中の上映会。2人でポップコーンと映画にはまる。』
『こんなに居心地の良い夢への旅なんて他に無いよ。』
いかがでしたでしょうか? 作品の中に溢れる幸せの瞬間。心が求めているものは、こういう安らぎなのかもしれません。見落とさないように壊さないように、日々を過ごしていきたいですね。
他にも100点以上のPuuungさんの作品が クリエイターたちの遊び場Grafolio にて公開されていますので、チェックしてみてください。