(新)たなりょー/COSMOS(@tanaryo_csms)さんが投稿した、ご自身の「バイト面接」を巡るエピソードに注目が集まっています。
生まれて初めてバイトの面接を受けに行った近所の雑貨屋、いつまで経っても合否の連絡が来ないから電話してみたら「連絡が無いってことはそういうことじゃないですかね」と清々しい程の不採用を言い渡してきて、その4日後くらいに火事で全焼したので地元ではなんとなく俺が燃やしたことになってる。
— (新)たなりょー/COSMOS (@tanaryo_csms) May 1, 2020
なんというタイミング(((；ﾟДﾟ)))
人の運命
まさに「踏んだり蹴ったり」と言うべき状況、ではありましたが…
もし採用されてたら、火事に遭われたかもしれませんしゾッとしますね
— イロハニホヘ (@167849564a) May 2, 2020
仰るとおり、何を「幸運」と捉えるかは難しいところです…！
関連：博士課程を卒業した友人が、就活に臨んだら…『面接官の一言』に絶句
みんなの反応
●清々しいくらいの天罰と濡れ衣←
●「なんとなく俺が燃やしたことになってる」ワードセンスよwww
●燃えてなくてもいつか炎上してたと思うその店(世間体的に)
●上京して下北沢で受けた居酒屋バイトの面接。嫌なやつで散々虚仮にされ、落とされた。私は別の店のバイトに受かり、しばらくしてその店は潰れた。若いなりに、社会とはそういうものかと感じた
予想外の結末に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。