【子猫】 施設の外をさまよっていたシャイな子猫は…暖かな家で自信を獲得し、やがて「ゴールデンレトリバーの親友」とも出会った

動物保護施設の正面をうろうろとさ迷っていた、1匹の子猫。

 
彼は、所属ボランティアの方が玄関から出てくるのを見て…

あっという間に逃走し、施設の移動車の中に飛び込んでしまいます。

猫と犬の出会い

子猫はエンジンルームの中に入り込んでしまい、なかなか出てきてくれませんでした。

施設の方々はどうにか彼を引っ張り出し、お風呂へと連れて行きます。

身体は、ホコリやらなにやらで、ひどく汚れていました。

お風呂のお湯も、あっというまに不透明になってしまうほどで。

 
ワッフルと名付けられた子猫は、そのまま里親の元へと迎えられていきました。

初めのうちは慣れない環境に怯え、隠れる場所を探してばかりいたといいます。

 
しかし…そんな彼を支えてくれたのが、同じ家で飼われていた1匹の犬でした。

1週間か10日ほど経つ頃には、2匹ともすっかり仲良くなっていました。

どれほど大きさが違っても、全然気にしていないみたい。

 
頼もしい友人が守ってくれている、という安心感からか…

ワッフルは、屋内での生活にも順調に慣れていきました。

最初の臆病さはどこへやら、エネルギッシュで人懐っこい子猫へと生まれ変わったのです。

 
やがて里親の元を巣立ち、「生涯の家」を探すタイミングとなり…

ワッフルのため、犬を飼っている家を優先して探す方針が決まります。

 
そして救助されてから1か月後。

条件を満たす飼い主が無事に見つかり、新天地へと引き取られていきました。

先住犬のゴールデンレトリーバー・スパーキーも、友達の到着を心待ちにしていたのだとか。

 
もちろん、2匹はあっというまに仲良しに。

 
ワッフルは、スパーキーの後ろにくっついて、家中を歩き回り…

スパーキーもまた、小さな弟分のことを、非常によく可愛がってあげたそうです。

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無二の親友

親切な人間に保護してもらえたおかげで、最高の相棒と出会うことができたワッフル。

 
暖かくて快適な屋内には、彼を怯えさせるようなものは何もありません。

仲良しのスパーキーとともに、いつまでも幸せに暮らしていってほしいですね。

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