テレワークをしている水田かなめ(@kmizta)さんが投稿した、とある『検証実験』の結果をめぐる呟きに注目が集まっています
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先日作ったCO2濃度モニタ見ながらテレワークしてるんだけど、1500ppmに近づくと一気に集中力が無くなる。換気すると5分程度で600ppm近くまで下がって、するとほんとにすぐ集中力が戻る。
テレワークしてるみんな、換気しろ、換気。マジで大事。 pic.twitter.com/zlQYh821Qn— 水田かなめ (@kmizta) March 30, 2020
そうだったのか…!!!Σ(゚Д゚;)
意識的に管理
外出も難しくなっている今、非常に大切なアドバイスです。
失礼します。建築物環境衛生基準などではCO2濃度は1000ppm以下が望ましいとされています。学校は1500ppm。CO2濃度が高くなると確かに眠気や集中力の低下を招き、埃やチリ、ウイルスが外に逃げないので感染症対策にも悪いです。多分換気の大事さを理解している人は少ないでしょうね…
— 手洗いするマチ子 (@bitzcheeseykj) 2020年3月31日
健康を維持し、効率よく仕事をこなすためにも、心に刻み込んでおきたいですね。
関連:職場の『強制テレワークの解除』に繋がった、意外なクレームとは?
みんなの反応
●直ちに窓を開けた
●スマホにこういうセンサーついてほしい
●引きこもってから一向にやる気でないのはそのせいか! 窓なんて一週間に一度未満しか開けてない…
●確かにCO2の濃度によって集中力が変わるし、部屋中に飛んでるであろうウイルスの対策にもなる。休憩時間になったら外の空気を吸うのもあり
大変興味深いお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!