【子猫】 いつも首を傾げている子猫は、感染症も神経障害も乗り越えて…やがて「当たり前の幸せ」を手に入れた!!

米オレゴン州のアニマルシェルターにやってきた、重たい病気を患う1匹の子猫。

 
のちにティッピーと名付けられる彼女は…

左耳が慢性の感染症に侵されており、早急な治療を必要としていました。

出来る限りのこと

ティッピーは、耳の違和感から頻繁に頭を振っており…

また、平衡感覚を司る神経にも障害があったため、いつも頭が傾いています。

 
里親として引き取ったディアナさんによれば…

彼女がこの病気を患ったのは、まだ幼い子猫のころでした。

残念ながら、適切な治療もされてこなかったようです。

 
眩暈のためにフラフラとしてしまったり、自力で食事をとることが出来なかったり、生きる上で多くの困難を抱えているティッピーでしたが…

耳の手術を受け患部を取り除いてもらってからは、かなり楽になった様子。

耳の感染症が完全に癒えるまでは、三か月いっぱいかかりましたね。

その間、3時間もかけて病院に送り迎えしなければいけなかったんです。

でも、彼女が快適に暮らしていけるように、出来る限りのことをすると決めていたので。

 
その後ディアナさんとその家族が、正式に彼女を家族に迎え入れました。

 
実はディアナさん自身も過去に頭を怪我し、神経の損傷を抱えていたため…

同じ痛みや苦しみを知る子猫を、どうしても放っておけなかったといいます。

 
たびたび起こる眩暈や左耳が聞こえないことで、日常に苦労の絶えないティッピーですが…

彼女自身は懸命に、精いっぱい生きようとしていました。

彼女はとても人懐っこくて、よく私をハグしてくれるんです。

不満を漏らすようなこともないし、自分を惨めに思っている様子もありません。

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当たり前の幸せ

やがて大きく成長したティッピーは、他の子猫たちとも仲良しに。

友情の証に、お得意のハグをお見舞いしているそうです。

 
自分を保護してくれたばかりか、治療や居場所まで提供してくれたディアナさんには…

きっとあふれんばかりの感謝をしていることでしょう(*´∀`*)

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