2児の母であるむとむと(@m_t0mt0m)さんが投稿した、『家事』を巡る旦那さんとのエピソードに注目が集まっています。
私の家事のやり方をベッドでスマホいじりつつみてた夫が「家事の効率化をもっと考えた方がいいよ。そんなやり方じゃ、ずっとむとちゃんは自分の時間が持てないよ?」と上からアドバイスしてきたの、納得がいかない。
まずキミが動けばいい話だろ??— むとむと (@m_t0mt0m) March 15, 2020
おっしゃる通り…!!
口よりも手を動かす
その後も『説教』は続いたようで…
マンパワーを二倍にして早く終わらせるのは効率化とは言わない!と言い訳してたけど、まずすぐできることを試して、余裕時間を作ってから改善策を考えたら良いじゃないか。
ごろごろ寝てて手伝わない奴の空論は要らないよ。— むとむと (@m_t0mt0m) March 15, 2020
なお、効率化の具体的な方法を聞いてみると、大抵「いや俺は分からないけど何かないの?」と返ってくるそう(;∀; )
効率化もなにも、家事には終わりがないから本当にずっと動いてるんやで❗️
— みに子ママ☆娘3歳☆ (@minikomama0927) 2020年3月15日
まずは目の前で起こっていることが、本当に『非効率的』であるかどうか…
旦那さんはぜひ一度、ご自身の手で確かめてみたほうが良いかも知れませんね。
関連:飲み会で朝帰りしたいという夫。しかし、妻が「ある条件」を出すと?
みんなの反応
●自分が動かない人ほど上から言いたがるのは夫婦でも会社でも同じ。やる人なら自分から動くか一緒に動くか、口を出すにしても言葉とタイミングを選ぶことを必ず考える
●効率化を提案してきてもそれは2、3日で崩壊する。終わりのない、イレギュラーな事が多い家事は思ったより継続的な効率化は難しい。その都度考えてるから同時タスクをいくつ抱えるかなの。このタスクが終わったら次のタスクが追加される。常に何個ものタスクを抱え、今週の家族の動きも頭に入れてたり…
●仮に料理が出来なくても、皿洗いから片付けまで、洗濯して干して取り込んで簞笥にしまうまで、生活必需品の在庫管理、子どもたちのルーティン管理などなど、夫でも出来ることは沢山ある。家事に終わりはないし、家庭のことはどれをとっても自分事。ちなみに私は夫
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。