体験談

パニック障害を抱える友人が駅で倒れた。しかし、周りにいた人々は…

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映秀。(@EISYU0317)さんは先日、あまりにも悲しい体験をしたそう。

 
『みんな、他人には優しくしない』

おっしゃるとおり、そんな現実を突きつけられる一幕です。

切実な願い

最後に現れたお兄さんのように…

たとえ事情を知らなくとも、察すること、そして助けを申し出ることはできます。

 
苦境にあるからこそ、誰もが手を取り合う。

そんな社会の実現を、切に願ってやみません。

関連:『脳梗塞で倒れたとき、もしも…』 あるラッパーの呟きに、深く頷く

みんなの反応

●きっともう一生会うことはないから、と非情な行動をとってしまう人にはなりたくないですね。私も「他人」にも優しい人になりたいです

●妹もヘルプマークを付けています。まだまだ世間への理解は薄いですが、少しずつでも浸透していき助け合える世の中になれば良いなと思っています

●世の中には冷たい人の方が多いんだなって最近つくづく思います… でも、『冷たい人ばかり』ではないんですね。優しい人もたくさんいる。そのことを忘れずに生きていきたいです

●目に見えない病気は認知されにくい。発作がいつ起こるか分からない恐怖は経験者じゃないと分からない。でも、こういうものがあるって知ってるだけでこのお兄さんのような行動ができる人が増えるかもしれない。同じように困ってる人がいたら思い出して欲しい

 
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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