コロナ問題を巡って、多くの人々が不安を抱えるなか…
立川談四楼(@Dgoutokuji)さんは、『行きつけの店』を巡って、こんな呟きを投稿しました。
食中毒を出した店が再開した時、激励がてら訪ねたら、泣いて喜ばれた。それまで閑古鳥が鳴き、私たちが最初の客であったのだ。その後何年も店主はその話を持ち出し、恐縮したものだ。どうだろう、今こそそれぞれ贔屓の店を訪ねるというのは。相手はドン底で喘いでるんだ。行けば喜ぶに決まってるんだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) March 15, 2020
おっしゃる通り…！
大きすぎる打撃
たとえ、病気の感染拡大という窮地を切り抜けることが出来たとしても…
結果として、「その後の生活」を失いかねない人々が確かに存在します。
こんなときこそ、「食べて応援」
— 三好 洋 (@sisichandayo) March 15, 2020
今、本当に守るべきものはなにか、そして自分に出来ることは何か…
改めて、思い返さずにはいられませんね。
関連：『眠らない街』と呼ばれる新宿・歌舞伎町。しかし、コロナの影響で…
みんなの反応
●大賛成です！
●そう、常連ってのはそういうものですよね
●まさに昨日行ってきました！喜んでいただけました
●どのお客様でもありがたいけれど、特にこういう時に来てくださったお客様への御恩は忘れないものです
深く考えさせられるお話に、他のユーザー達からも大きな反響が寄せられていました。