ゴールデンボンバーが『あの演奏スタイル』を選んだ理由に、泣いた

『楽器を演奏しない』という斬新なスタイルが特徴のビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバー。

そのルーツについて…すなわち(@831_currY)さんが、こんなエピソードを紹介しました。

金爆があのようなパフォーマンスをするようになったのは、鬼龍院さんが当時付き合ってた耳の聴こえない彼女が楽しめるものを、と思ったのが出発点だということは何度でも言っていきたい。世界を救うタイプのピュアガイ。

— すなわち (@831_currY) 2020年3月14日

 
そんな過去が…！Σ(ﾟдﾟ;)

音楽と彼女に対する愛情

なんとも鬼龍院さんらしい、真っ直ぐな動機です。

素敵なエピソード…映画にしましょう…😭
ミュージシャン彼氏と耳が聞こえない彼女…なんて愛が深い…

— ぽらりす (@Polaris_oO1) 2020年3月15日

 
音が届かなくとも、オーディエンスを楽しませたい。

素晴らしい志とアーティスト魂へ、改めて、拍手を送らずにはいられませんね。

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みんなの反応

 
心打たれるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました！