ビキ(@biki203)さんが写真付きで紹介した、とある「仙台の銘菓」に注目が集まっています
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宮城県民からとんでもなく繊細なお菓子もらったから見て。 pic.twitter.com/erSoQYS6FC
— ビキ (@biki203) 2020年3月8日
美しい…!!(((;゚Д゚)))
飴のアート
目を奪われる、その名も『霜ばしら』。
熟練した職人しか作れない飴菓子で、湿気と破損を防ぐため、こうして「らくがん粉」に埋められているのだそうです。
この霜ばしらってお菓子、糸状の飴が折り重なってできているんだけど、口に含んだ瞬間すふぁっととけて、得も言われぬ上品な甘さに包まれる体験ができるので、ぜひ一度試してほしい。この世でいちばん繊細な食べ物。冬季限定だったと思う。 https://t.co/NRPmxWO9P7
— はすん (@8epizeuxis) 2020年3月9日
差し上げるばかりで中々自分では食べられない宮城県民です😂
昨年ついに自分用に購入したのですが、あまりに大事にチビチビ食べてるうちに最後の方湿気ってしまいました😱
早めに食べきってくださいね❄️— 路可 (@luke0206) 2020年3月8日
販売は、10月から4月の期間限定で行われているとのこと。
九重本舗玉澤さんの公式HPから購入可能なため、気になった方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか(*^^*)
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みんなの反応
●これねぇ、すごい美味しいからみんなに食べてもらいたい。霜ばしら。おばあちゃんの家で茶道のお稽古とかで生徒さんからいただいてたなぁ。お茶請けとして最高の贅沢。みんなに食べてもらいたいけど、いつも品切れでしかも季節限定だから幻かな?ってなるw 味もほんとにほろほろって幻みたいな感じ
●去年買ったけどうますぎて秒で消えた。お店からも秒で消えるから出会えたら買うべき
●うちの実家の大河原町の名産品で冬しか作れないんです。回りの砂みたいなのも食べれますよ。アメなのですけどサクサクしておりまして気づいたら一瞬でなくなります
芸術的な光景に、他のユーザー達からも大きな反響が寄せられていました。