体験談

NGOの視察で、ガーナに来た大学生が…『絶句する行動』を見せた

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『すごくモヤモヤしていたことをメモ』

そんな書き出しとともに…ガーナでNGOの活動に携わるKairi🇬🇭 (@Kairi1227Sora)さんは、こんなエピソードを投稿しました。

 
あまりにも心ない行為。

Kairiさんが憤るのも、まったくもって当然ですね。

最低の態度

怒りの投稿は、更に続きました。

 
限られた人が受け取れる、貴重な機会。

件の学生がどのような気持ちだったのかは知る由もありませんが…志がないならば、自ら訪問を辞退することが最低限の義務です。

関連:就活生に「あるマナー」が広められた結果…企業が悲鳴を上げている!

みんなの反応

●彼らが目指す「国際的な仕事」ってなんなんですかね。単純に出世したいってこと?カッコイイ肩書がほしいだけ?自分の言動が現地の人を傷つけるとか侮辱するとか、自分が日本を代表して外国にいるとか、そういうことを考えられない閉鎖的なマインドでいいとこ取りだけしないでほしいですね

●意味がわからない。こんな学生が日本にいるの?信じられない。他人の厚意を踏みにじるようなやつが大成出来るとは思えないし、日本人の恥だと思う。悲しい

●許さなくていい。どんな仕事であれ、相手と同じ目線に立てないやつは、そもそもどんな仕事もできない。日本で偏差値高かろうが、社会に出たら(特に海外では)その人自身が評価される

●その学生達は、国際的な…という単語を金輪際口にしないことを勧めます。敬意と感謝の心、学ぶ姿勢がない愚者が海外に恥を晒すのはこれを最後にして欲しい。そのような愚者に最後まで付き合ってくれたガーナの方々やKairiさんに感謝

 
腸が煮えくり返る一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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