体験談

飛行機内で、医者ではなく『患者』を探すアナウンス。その目的は?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

diatom (@diatomjp)さんは以前、とある飛行機内で友人が体験した、こんなエピソードを投稿しました。

 
ファインプレイ!!Σ(゚д゚;)

とっさの対応力

仰るとおり、称賛せずにはいられない判断です!!

 
一分一秒を争う事態の中で、的確な協力を行えるよう…

こうした選択肢もあるということは、医療関係者ならずとも心に留めておきたいですね。

関連:待ち合わせした知人が、ひどく不機嫌。後にゾッとする原因が判明した

みんなの反応

●なるほど。そういう方法もあるんだ

●柔軟な対応は命を救いますね

●対処(気管支を拡張する)に時間がかかると、チアノーゼ起こして窒息しかねません

●ああ、喘息患者としてはこういう柔軟な対応は本当に拍手したいし、申し出た人も偉い。でも辛さが分かるから私でも名乗り出るわ、きっと

 
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!

スポンサーリンク
体験談生活と仕事
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag