diatom (@diatomjp)さんは以前、とある飛行機内で友人が体験した、こんなエピソードを投稿しました。
昔、飛行機内で喘息患者が発生し、友人が呼びかけに応じたけど、機内に適切な医薬品がないので、アナウンスで喘息患者を呼んでもらい、その人の吸入器を借りて一件落着。「どなたか喘息患者の方いらっしゃいませんか」という妙なアナウンス。でも機転が利いてエライと思つた。#どなたかお客様の中で
— diatom (@diatomjp) 2018年4月7日
ファインプレイ!!Σ(゚д゚;)
とっさの対応力
仰るとおり、称賛せずにはいられない判断です!!
そういう切り替えができるって、素晴らしいことですね。
— fukiko-k (@fukikok1) 2018年4月8日
一分一秒を争う事態の中で、的確な協力を行えるよう…
こうした選択肢もあるということは、医療関係者ならずとも心に留めておきたいですね。
関連:待ち合わせした知人が、ひどく不機嫌。後にゾッとする原因が判明した
みんなの反応
●なるほど。そういう方法もあるんだ
●柔軟な対応は命を救いますね
●対処(気管支を拡張する)に時間がかかると、チアノーゼ起こして窒息しかねません
●ああ、喘息患者としてはこういう柔軟な対応は本当に拍手したいし、申し出た人も偉い。でも辛さが分かるから私でも名乗り出るわ、きっと
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!